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日本特殊陶業地元CO₂
日本特殊陶業地元CO₂
日本特殊陶業地元CO₂
日本特殊陶業地元CO₂

日本特殊陶業地元CO₂

CO₂をゆうずうし合う社会へ

日本特殊陶業
スクロール
スクロール
  • 工場でどうしても生まれてしまうCO₂

    例えば、工場でどうしても生まれてしまうCO₂。
    「減らさなければ」とわかっていても、
    いきなりゼロにはならないものです。

  • 地元で排出されたCO₂を地元で再活用

    私たちは、柔軟な解決策を提案します。
    それは、地元で排出されたCO₂を、
    地元で再活用すること。

  • CO₂を適切に回収して役立てる

    CO₂を適切に回収して農家に届ければ、
    野菜や果物を育てるのに役立てることもできます。
    あなたが今日食べたみかんは、
    地元のCO₂で育てられたものかもしれません。

  • 地元内でCO₂を「ゆうずう」し合う

    当たり前のように、
    地元内でCO₂を「ゆうずう」し合う。
    そんな社会を目指していきませんか。
    地域のつながりでカーボンニュートラルを目指す。
    主役は、地元の皆さんです。

日本特殊陶業地元CO₂
日本特殊陶業地元CO₂
日本特殊陶業地元CO₂
日本特殊陶業地元CO₂
日本特殊陶業地元CO₂
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地元CO₂が目指す世界

地元CO₂が目指す世界
地元CO₂が目指す世界
地元CO₂が目指す世界
地元CO₂が目指す世界
地元CO₂が目指す世界
地元CO₂が目指す世界
地元CO₂が目指す世界
地元CO₂が目指す世界
地元CO₂が目指す世界
地元CO₂が目指す世界
地元CO₂が目指す世界
地元CO₂が目指す世界
地元CO₂が目指す世界
地元CO₂が目指す世界
地元CO₂が目指す世界
地元CO₂が目指す世界
地元CO₂が目指す世界
地元CO₂が目指す世界

排出されるCO₂を資源として捉えて、必要とされる場所に届けて再活用します。
地元のあちこちで「CO₂のゆうずう」が活発に起こり、人々のつながりも強くなるように。
環境負荷を減らすことはもちろんですが、それよりもまず人々の暮らしを豊かにすることを
考え、楽しみながらこの活動を広げていきたいと考えています。

CO₂を回収する技術

CO₂を回収する技術

私たちは、工場などに設置したボイラの
排気ガスからCO₂を⾼濃度で回収する
「CO₂回収装置」を開発しました。
回収したCO₂は、地域の様々な場面で
再活用されます。

地域CCUみかん
Project01.

地域CCUみかん

上質な⽢みが特徴の、蒲郡の温室みかん。地元の⼯場で排出したCO₂をハウス栽培の活用するこれまでにないプロジェクトをテストテスト

地元CO₂で、
例えばこんなこと

CO₂を海藻や貝の養殖に活用し地元の新しい特産品に
CO₂を海藻や貝の養殖に活用し、
地元の新しい特産品に。

海藻類の育成にCO₂を活用することで、これまでよりも収穫量を多くできる可能性があります。さらに、育てた海藻を貝類の餌にすることで、アワビやトコブシなどの⾼級食材が効率よく育ち、地元の新しい特産にすることができるかもしれません。CO₂をきっかけにして、地産地消を促すことにもつながります。

CO₂で育てたみかんがジーンズに⽣まれ変わる
CO₂で育てたみかんが、
ジーンズに⽣まれ変わる。

CO₂を活用して育てたハウスみかん、その食べ終わったあとの皮を回収してジーンズなどの素材に活用できるかもしれません。そのジーンズが完全に廃棄されるまで待機中にCO₂は放出されず固定化することができます。未利用資源の活用も視野に⼊れて、循環のサイクルを回していきます。

こんなところにも、
地元CO₂

  • ブロックなどの建材

    貝殻や卵の殻などの未利用資源をCO₂で硬化させ、ブロックなどの建材に

  • 紙などの素材にアップサイクル

    廃棄される貝殻などの石灰を活用し、紙などの素材にアップサイクル

  • 次世代のエネルギーになる合成燃料を製造

    CO₂と水素を結合させ、次世代のエネルギーになる合成燃料を製造

  • 自宅での水耕栽培があたりまえに

    CO₂の利用が拡がれば、
    自宅での水耕栽培もあたりまえに

  • CO₂を活用した地ビールを製造

    地元で採れた果物をフレーバーにして、CO₂を活用した地ビールを製造

  • 作物の鮮度維持や農作業の快適化に貢献

    ドライアイスを製造し、作物の鮮度維持や農作業の快適化に貢献

Contact

「地元CO₂」プロジェクトは、自治体や企業のパートナーの皆さまだけでなく、
一般の方々とも一緒に進めていきたいと考えています。
取り組みへのご質問、ご意見などお気軽にお寄せくださいませ。

プロジェクトへの
ご意見・お問い合わせは下記から

日本特殊陶業 地元CO₂広報担当(印牧宛)

お問い合わせメールアドレス :
ayaka.kanemaki@niterragroup.com

地域CCU

「地元CO₂」は、CO₂の回収、再資源化を実現し、
地域での再活用を推進する「地域CCU プロジェクト」に
よって支えられています。